2026年4月10日 更新
Q.薬を飲まずに治療できるのですか?
A.風邪を繰り返す方には、薬に頼るよりも風邪をひきにくい体づくりや生活習慣の見直しが重要です。
慢性的な痛みには、痛み止めより適切な運動や姿勢の改善、関節の柔軟性を高めるトレーニングが効果的です。
不快気分や不眠、不安には、安定剤ではなく、心のあり方を根本から見直すことが大切です。
どの場合も、漫然と薬に頼ることは回復を妨げる要因になり得ます。
Q. 他院に通院していますが、仁泉堂医院で診てもらえますか?
A. 他の精神科、心療内科、神経科に通院している方は、保険医療制度上、当院で保険診療を受けることはできません。自由診療「こころジム」をカウンセリング目的で利用することは可能です。ただしその場合、精神科治療については、通院している医療機関の医師の指示に従ってください。内科やかかりつけ医等への通院のみの方は、当院で外来森田療法(保険診療)を受けることができます。
Q. 統合失調症と診断されています。仁泉堂医院で診てもらえますか?
A. 当院は神経症専門の診療所です。統合失調症や双極性症、重症うつ病の方は薬物療法が優先されるため、対象外です。また、ご本人が診察を望まない場合も診療の対象にはなりません。
Q. 18歳未満ですが、診察を受けられますか?
A. 当院(保険診療)の診療対象は18歳以上となります。18歳未満であっても、家族療法(家族合同面接)を希望される方は、自由診療として承ります(料金は「こころジム」のページでご確認ください。
Q. 家族や友人が同席できますか?
A. ご家族等の同席はお断りしています。家族等が医師の意見を聴きたい場合、患者さん自身の明確な同意があった場合に限り、自由診療枠として時間をお取りします(支援者自身をクライアントと見なし、初回60分 9900円)。
Q. どうしても薬が必要な時は処方してもらえますか?
A. 当院では薬の処方を一切行っておりません。(2023年以前に通院を開始された方は、2026年5月までに他の医療機関へ紹介、または薬物療法を終了します)
Q. 死にたい気持ちが強いのですが、受診できますか?
A. 当院は、新たな生き方を見つけるための診療所です。死にたい気持ちが強い場合は、早急に対応できる精神科病院の受診をお勧めします。
Q. 会社に行くのが辛いので、休職の診断書を書いてもらえますか?
A. 当院では「診断書作成目的」の診療は受け付けていません。(他院で休学・休職の診断書が書かれた場合であっても、当院から継続や復帰の診断書を作成することはありません)
Q. 障害年金の申請をサポートしてもらえますか?
A. 神経症は障害年金の対象外ですので、当院ではサポートしていません。
Q. 自立支援医療(精神医療)や障害者手帳の診断書を書いてもらえますか?
A. 当院は原則として、「制度に頼るよりも、自分の力で回復を目指したい」と考える方に向けた診療を行っています。診断書作成は、安易には行わず、慎重に検討することとしています。
仁泉堂医院 佐藤大仁